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作品ラインナップ

現代影絵劇

音楽物語とは、影絵劇に限らず、すべての演劇に音楽が果たす役割には大きなものがありますが、特に他のジャンルにはない、美しく幻想的な世界に観客を引き込んでいく影絵劇にとって音楽の重要性は高いものです。 劇団影法師の音楽物語に使われている音楽は物語全体の構成とともに組曲風に作られており、表情豊かに物語の案内役をつとめてくれます。

音楽物語「スイミー」

作品全体がストーリー性のある組曲風の音楽で綴られており、気品高い音楽劇となっています。また、スイミーが海の中を自由に泳ぐ様子や、登場する様ざまな海の動植物を、劇団影法師オリジナルの操作技術を駆使して表現していきます。人気絵本スイミーの生き生きとした影絵ファンタジーをお楽しみください。

音楽物語「モチモチの木」

斎藤隆介、滝平二郎の名コンビによる絵本童話「モチモチの木」が美しい影絵となってスクリーンに映し出されます。児童歌の代表的な作詞家、香山美子書き下ろしの素晴らしい歌と見事に溶け合うドラマチックな影絵劇です。豆太の愛と勇気が感動の渦を巻き起こします。

人間影絵劇

シルエットマイム「このゆびとまれ」

俳優がボディのシルエットを組み合わせ様々な物をスクリーンに生み出します。また、スクリーンの前の表舞台でも俳優が演じます。スクリーンをはさんで影と俳優が物語を演じます。

人間影絵「BIG TREE」

皮影戯(ピーインシー)-中国伝統影絵ー

中国影絵「西遊記」

1988年に劇団影法師創立10周年と日中平和友好条約10周年を記念した特別公演・日中合作皮影戯「西遊記」を中国北京皮影劇団と合作、日本にて初演。以降も哈爾浜児童芸術劇院皮影劇団、唐山市皮影劇団など日中の国際共同で公演を続けています。
「西遊記」「孫悟空」は日本でもおなじみのお話。三蔵法師、孫悟空、猪八戒、沙悟浄の天竺への取経の旅。そこにさまざまなできごとが...。「悟空誕生の巻」、「三打白骨精の巻」、「盤糸洞の戦い」と物語が展開されます。

妖怪影劇皮影戯「ゲゲゲの鬼太郎」

日本の傑作漫画"ゲゲゲの鬼太郎"が魔法のような中国影絵皮影戯の手法により舞台に登場。
下駄の音とともにやってくる鬼太郎。人間に悪さをする妖怪たちを黙々と退治し、名声も求めず、正義を叫ぶわけでもなく、日本じゅうの悪い妖怪たちから人間を守ってくれている。ただ本当に悪いのは、妖怪なのだろうか?妖怪とは何?答えは出ないのだけれど、いろいろな事を考えさせてくれるのが、漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の魅力でもあります。
みなさんご存知のとおり、ゲゲゲの鬼太郎は、水木しげる氏によって書かれた漫画の主人公で、今や日本国内はもとより、世界中に知られた有名な妖怪少年です。
今回、影絵劇として制作するにあたり、妖怪とは、私たち人間の心が生みだす、目には見えない人間世界の心の鏡(影)のようなもの。子どもたちにそれが身近にある世界であることを感じてもらい、やさしさやおそれ、妖怪たちが語りかける目には見えないけど"本当に大切なもの"を感じていただければと考えています。
水木しげる氏が漫画に込められた"見えんけどおる"人間にとって目に見えないものの存在こそ、大切にしなければいけないというメッセージを本作品を通して、現代の子どもたち伝えていければと考えています。
 

日中合作 皮影戯「ごんぎつね」

皮で作られた影絵人形では、きつねのしなやかで、生き生きとしたリアルな動きが表現できます。ピーインシー皮影戯は「ごんぎつね」にぴったりの技法です。

日中合作 モンゴル民話「スーホの白い馬」

中国北部モンゴルの草原、人々は牛や羊、それに馬などを飼って暮していました、"草原のチェロ"馬頭琴誕生にまつわる話を生語り・生演奏で上演。

日中合作 皮影戯「杜子春伝」

中国の原典「杜子春伝」をもとに、芥川龍之介の「杜子春」とは一味ちがう物語。

日中合作 皮影戯「牽牛と織女」

牽牛と織女の物語は、私達が「織姫と彦星」として聞きなじんでいる七夕伝説のお話です。
中国大陸から見上げる天の川にはどんな物語がはじめまるのでしょう。
 

皮影戯 ショートプログラム 「鶴と亀」

鶴と亀が湖の中の小さな岩をめぐってのやりとりが微笑ましい。
 

皮影戯 ショートプログラム 「3びきのねずみ」

いたずらな3びきのねずみ。いたずらの度がすぎて...さあ大変!!
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