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大型人形劇「三国志」

日本・中国国際共同制作 大型人形劇「三国志」

三顧の礼から、五丈原まで三国志のみどころ一挙上演!総集編

三顧の礼、赤壁の戦い、甘露寺の宴、出師の表、空城の計、五丈原など数々の名場面を1m20cmの大型人形が演じる三国志作品の決定版
パンフレット
【あらすじ】
 
むかしむかしその昔、西暦でいえば三世紀のころ、中国大陸はまさに群雄割拠の時代でありました。
 
中でも有名なのが、魏の国を支配した曹操、呉の国を支配した孫権、蜀の国を支配した劉備。この三人が長江、つまり揚子江をはさんで覇権を競うこと六十年…何と千八百年もの間、語り継がれたベストセラー。しかし、いくらなんでも六十年は長すぎる。
 
今回は三国志の名場面だけを、ずらりと並べてご覧に入れましょう。

【プログラム】

≪プログラムA≫公演時間110分 休憩あり
 
〇第一部 「三顧の礼」~「赤壁の戦い」
ー休憩ー
〇第二部 「甘露寺」~「五丈原」
(三国志の総集編を存分にお楽しみいただきます。)
 
 
≪プログラムB≫公演時間90分 休憩あり
 
〇第一部 「三顧の礼」~「赤壁の戦い」
ー休憩ー
〇第二部 人形操作体験&レクチャー
選抜した生徒さんに、実際に操作をしてもらい、人形の重さ・操作方法など体験していただきます。
また、劇中で使われた大型人形や、動かし方を分かりやすく説明し、客席にも人形を持ちこんで、
観客全員に間近で芸術的な大型人形をご鑑賞頂きます。
 

【プログラムA・プログラムB 共通】 第一部 50分

三顧の礼
<三顧の礼>
劉備・関羽・張飛が、諸葛亮公明と出会う場面。
 
 
許昌城
<許昌城>
独裁者 曹操の陣営。
長坂坡の森
<長坂坡の森>
曹操への策略は成功したものの依然劉備軍は劣勢、とうとうこの森で曹操に追い付かれる。
泰山木
<泰山木>
負けを覚悟した劉備。しかし、孔明の秘策を聞き、暴君曹操との再戦を決意する。
孫権の館
<孫権の館>
孔明の策略により、曹操軍より10万本の矢をせしめて、いよいよ赤壁での合戦の準備が整う。また、黄蓋の“苦肉の策”により曹操陣営のかくらんにも成功する。
赤壁の戦い
<赤壁の戦い>
“連環の計”をはじめ孔明による策略に翻弄された曹操はついにこの戦いで敗れる。逃げる曹操の追撃を孔明は関羽に命じる。

【プログラムAのみ】 第二部 50分

甘露寺の劉備
<甘露寺>
曹操を破った孫権と劉備、今度は孫権が劉備を配下に取り込むべく策略を仕掛けています。
朝廷の曹操
<朝廷>
曹操は、天下をわがものにすべく、力ずくで朝廷に入り込みます。
甘露寺の関羽
<甘露寺>
赤壁の戦いから10年。関羽は、囚われの身に…。
空城の計
<西城>
仲達対孔明、空城の計の一場面。
<漢中城の庭>
“泣いて馬謖を切る”。
<出師の表>
孔明が残した歴史的名文。
<孔明対仲達>
いよいよ軍師同士の合戦が始まる。
<五丈原>
“死せる孔明、生ける仲達を走らす”。

【人形だからこそ再現できた世界観。】

川本喜八郎氏の人形
日本を代表する人形作家、川本喜八郎が本作品のために創り上げた数十体の大型人形。
誰もが思い浮かべる典型的な登場人物像を具現化したその精緻な表情や本格的な衣装は、迫真の舞台装置や音響照明とも相俟って、人による演劇を遥かに凌駕する迫力をもって見る者を圧倒します。

登場人物「人形」の紹介

劉備(りゅうび)
字は玄徳。漢の中山の靖王の末孫。黄巾の乱にさいして関羽、張飛とともに挙兵。軍師諸葛亮の助けを得ての主となる。
 
関羽(かんう)
字は雲長。劉備に兄事する。文武両全の名将。信義に厚く、大薙刀をとっては天下無敵。
 
張飛(ちょうひ)
字は益德。劉備、関羽に兄事する。粗野で無鉄砲ながら一本気で純粋。三国屈指の豪傑。
趙雲(ちょううん)
字は子龍。劉備に仕え長坂破で単騎百万の敵中を突破、幼主阿斗を救出した英雄。
 
糜夫人(びふじん)
劉備の側室。長坂破で趙雲に阿斗を託した後、古井戸に身を投じ壮絶な最後をとげる。
甘夫人(かんふじん)
劉備の正室。長子阿斗の母親でもある。
諸葛亮(しょかつ りょう)
字は孔明。襄陽郊外の隆中に隠棲中すでに天下三分の計をたて、劉備の三顧の礼にこたえて出廬、非力の劉備を助けて蜀を建てる不世出の奇才。
 
曹操(そう そう)
字は孟徳。「乱世の奸雄、治世の能臣」といわれ、権謀術数にたけた文武両全の英雄。幕下に多くの人材を集め、天機をつかんで中原を統一、魏王となる。魏の武帝。
 
夏侯惇(かこう とん)
字は元譲。曹操挙兵以来の部将。呂布征伐の際、流れ矢が左眼につきささり、抜きとる時に目玉まで抜けてしまった。「これは父の精、母の血」と、呑みこんでしまったというエピソードを持つ。
 
曹仁(そう じん)
字は子孝。曹操の従弟。曹操に従って転戦数々の戦功をたてた武将。
蒋幹(しょう かん)
字は子翼。赤壁の戦いで、曹操軍のスパイとして呉の周瑜のもとに送りこまれるお調子ものである。
孔融(こうゆう)
字は文挙。孔子二十世の孫。
張遼(ちょう りょう)
字は文遠。もと呂布に仕えた曹操の部将。
李典(りてん)
字は曼成。作戦画でも高い知見を示す曹操の部将。
蔡瑁(さいぼう)
荊州劉表の寵臣。劉表の後妻蔡夫人の弟。赤壁の戦いでは張允とともに曹操の水軍の指揮官となる。
張允(ちょういん) 
蔡瑁と同じく劉表の寵臣で、水軍の将。劉表の甥にあたる人物。
 
徐庶(じょしょ)
字は元真。諸葛亮の学友。はじめ劉備の軍師、母親を人質にとられやむなく曹操に仕える。
龐統(ほうとう)
字は士元。諸葛亮と並び称される知恵者。
 
蔡夫人(さいふじん)
荊州の劉表の後妻。劉表の死後、弟蔡瑁や張允のバックアップを受け、長子劉琦をしりぞけ劉琮を後継ぎにする。
周瑜(しゅうゆ)
字は公瑾。孫策の義弟。孫権を助け、呉の大都督として赤壁の合戦で威名を馳せる智将。
 
小喬(しょうきょう)
周瑜の妻。孫策の妻大喬の妹で、この二人の美貌は曹操に銅雀台の賊を作らしめた。
孫権(そんけん)
字は仲謀。呉の大帝。父兄の業をついで江東に人材を集め、魏・蜀につづいて呉を建てる。
魯粛(ろ しゅく)
字は子敬。孫権の幕僚。
 
麗燕(れいえん)
黄蓋の娘。
 
黄蓋(こうがい)
字は公覆。孫堅、孫策、孫権の三代に仕えた名将。
 
張昭(ちょうしょう)
字は子布。孫権の幕僚。
 
甘寧(かん ねい)
字は興覇。長江の盗賊出身の孫権の部将。
株式会社劇団影法師
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